Paper punch lovers

コレクション自慢

日本人相手のカスタマーサービスは日本人にして(´;ω;`)ウゥゥ

色々調べると、カシメというのは取り付けるとなかなか外れなさそうなので

バインダー金具には片ネジ式のビスを使用する事にした。

で、そのネジの長さなのだが、5ミリ、7ミリ、8ミリ、10ミリとある。

これはバインダー金具の厚み+表紙の厚みで決まるらしい。

しかしこれが。。

金具とセットにされているネジは割といい加減。

7ミリがセットされていたり10ミリがセットされていたりで、

やはりこれはセット物より自分で選んで買った方が良さそう。

YouTubeで慣れている人でも何度もビスの長さ選びに失敗しているところを見ると、初心者が悩んでもこれは仕方ないな~~となんとなく安心した。

 

Amazonで購入の品は、添付のビスが片一方が沢山送られてきたのみで

組である「合わせ」になっていないから取り付けられないのでは、と出品者にメールすると

即刻キャンセルにされてしまった。

 

で、返金に関してアマゾンのカスタマーサービスとチャットすると

相手は日本語を打ち込んでくれるが外人さん。

バカ丁寧な日本語の割には意思疎通がかなり難しく、こちらの言いたい事をあまり理解してくれない。

同じやり取りを繰り返すのみで

言い方は悪いがなんだかボケたお年寄りと話しているみたい。すっごく疲れた。

長くなると段々あちらの言葉に「てにおは」が無くなり

フィリピン人か中国人風に訳が分からない事になってきたので

適当なところで切った。

 

決まり文句らしい「とんでもございません」とか

「返金処理が完了しだい、Eメールをお送りいたします」とかは流暢なのだが

質問するといきなりカタコトになる。

慇懃無礼→カタコト→慇懃無礼

こんな感じ。なんか銀魂のかぐらちゃんみたい。

 

途中で何度も、日本人を出せーー!!と怒りそうになったが。

 

・・・・あ・・気分悪い。なんがデジャブ。

そうだ、セカイモンでもこういう事があった気がする。

 

なんで日本人相手のカスタマーサービスに外人を配置しているの??

日本人にして(´;ω;`)ウゥゥ